落ちないための6つの判断
このゲームで落ちる原因は、反応の遅さではなく「進入した位置」と「速度の使い方」です。
01速度は予算として使う
このゲームはブレーキがありません。したがって速度は「上げるか、上げないか」の二択で、上げたら戻せません。ブースターは無条件に良いものではなく、このランで使える速度の予算を前倒しで消費するものです。
序盤に加速すると、障害物が少ないうちに速くなります。快適ですが、終盤に向けて残している余裕を先に使ったことになります。逆に、障害物が連続する区間の手前で加速するのは、もっとも割の悪い使い方です。加速は「開けた区間の入口」で使うのが基本です。
02進入位置を早く決める
操舵は横にずらす操作なので、速いほど1回の入力で動く距離が伸びます。つまり速度が上がるほど「曲がり始めるのが遅い」と間に合いません。進入位置は、障害物が見えてから決めるのでは遅く、その手前の区間で決めておく必要があります。
目安として、次の障害物の手前にある「幅の広い場所」で横位置を決めきってください。狭い場所で決めようとすると、そこで曲がりきれずに落ちます。
03シールドは終盤まで残す
配信元も「シールドを難しいレベルまで取っておく」ことを勧めています。これは精神論ではなく、クールダウンがあるためです。序盤に使うと、その1回を使い切ったうえに、終盤で使える保証はありません。
終盤の被弾はランそのものを終わらせますが、序盤の被弾は1回のロスで済みます。同じ「1回分の防御」でも、価値がまったく違うわけです。
04踏まない勇気
ブースターとランプは、置いてあるから踏むものではありません。障害物の直前に置かれている加速板は、加速と引き換えに判断の時間を奪います。
特にランプは、浮いている間の操舵が効きにくい(推測)ため、着地点が読めない状態で踏むと、そのまま落ちます。迷ったら踏まない。これが結果的に距離を伸ばします。
05視線は遠く、意識は中央
速いゲームで球そのものを見ていると、必ず反応が遅れます。見るべきは球の少し先、次の障害物とその次の障害物です。球は視界の下側に入れて、視線は画面の上のほうに置きます。
同時に、意識はコースの中央に置きます。中央にいれば左右どちらにも同じだけ逃げられます。端に寄っていると、逃げられる方向が片側しかなくなります。ダイヤの列が端に寄っているときは、稼ぎより位置を優先してください。
06やめるタイミングを決める
落ち方が雑になったら、その日のセッションは終わりです。端のダイヤを追って落ちる、同じ障害物で続けて当たる、ブースターを反射で踏む。この3つが出はじめたら集中が切れています。
このゲームは1ランが短いので、10分×3回のように区切るほうが上達します。1回のセッションで意識することを1つに絞ると、次に同じ状況が来たときに思い出せます。